こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所 です。



「エアコン 連続運転の損益分岐点。」

日経ホームビルダーに、同様の記事がありました。



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高気密高断熱住宅の権威、松尾和也さんが検証しています。


エネルギーの差は?

24時間連続運転の【case2】は、14時間間欠運転の【case1】の約1.28倍も暖房に必要な熱量が多いことが読み取れます。

とはいえ、もともと暖房の稼働時間が約1.7倍なので、暖房する時間に比べると少ない熱量しか投入していないとも言えます。


やはり、連続運転のほうがエネルギーを消費します。

1.28倍もとありますが、24時間同じ温度であるという、快適性をどうとるか?

ではないでしょうか???


室内の環境はどうなる?

24時間連続運転の場合、エアコンの暖房を切らずにずっとつけっぱなしにしていると、自動車でいうところの5速運転のような状態になります。

その状態のまま、朝までずっと1速に落とさずに5速のまま稼働し続けることができます。

結果として、室温は家中どこでも常に20℃を上回ることになります。


家中どこでも常に20度。

理想的ですね。

朝起きることも楽になること、間違いなし!

【case2】は室温が家中どこでも常に20℃を上回ります。

不快時間の比率は0%と言ってもいいでしょう。

逆に、【case1】は20℃を下回る時間は1日平均6時間(不快時間比率25%)もあります。



電気量の差は?

暖房費用の差額を計算すると、約1.16倍は約1.09倍まで差が縮まります。

もちろん地域や建物の大きさ、設定温度などによって実際の差額は大きく異なります。

しかし、暖房費が月5000円なら500円程度の差、

月1万円なら1000円程度の差、2万円でも2000円程度の差でしかありません。


電気量に換算すると、思ったより差が小さいですね。

平均的には、4人家族で電気代、1万円くらいではないでしょうか?

月1000円 一日にすれば 33円!


”健康”もコストです!

24時間連続運転している住宅では部屋間の温度差が非常に小さくなります。

非常に寒いイメージがある洗面脱衣室やトイレなど、ヒートショックのリスクが高い空間も健康で快適にすごしやすくなります。


家族の1人が風邪やインフルエンザに1回感染すれば、その金銭的対価は2000円程度で済まなくなると思います。

それ以外でも、カビ、ダニ、寒さへの我慢など、全てにおいて差が生じてきます。

これらを冷静に考えれば、高性能住宅であれば、エアコンをこまめに消すことが必ず良いとは限らない、それどころか連続運転するほうが望ましいということがご理解いただけるかと思います。


1000円の節約のために、病気になっては、まさに”本末転倒”ですよね。


ただし、この試算は、あくまで「高気密高断熱住宅」ということ。

断熱性能の低い住宅では、金額が大きくなります。


既存住宅でも、費用はそれなりに必要となりますが、断熱改修という手法もあります。

まとめ

高気密高断熱住宅なら、エアコンは連続運転

家じゅう同じ温度になり快適

健康にいい住まいとなる



ご質問・ご相談等ありましたら、ご連絡お待ちしております。



以前の記事


自宅 マンションにて エアコンの連続運転のコストを検証してみました。

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連続運転の場合、1時間あたり 0.2KW程度

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間欠運転の場合、立ち上げに 0.6KW 程度 プラス

結論 : 3時間程度以内の外出なら、連続運転の方がお得


連続運転しても、1ヶ月の電気代は1000円以内のプラス程度

これで、朝も外出から帰ってきても常に快適な温度だったら、安いか??

健康にもいいし

価値観の問題でしょうか???


家の断熱性も、大きな要素ですね。

断熱性が低ければ、光熱費は高くなります。


おすすめは、断熱性能を高めて、連続運転

建設コストと光熱費と快適性のベストバランスを追い求めていきます 

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「モニターハウス」って何?  

当社は常設の住宅展示場を持っておりません。

というのは、住宅展示場の運営にはかなり大きなコストがかかるため、そのコストが結局は建てるお客様の建設費に転嫁されることになるからです。

でもやはり「実際の家をこの目でよく見て確かめてみたい」とおっしゃるお客様が多いのも、また事実です。

そこで住宅展示場を作る代わりに、お客様が建てる家を当社がご入居前の一定期間(1ヶ月~3ヶ月程度)借り受け、オープンハウスとして公開させていただく制度、それがモニターハウスです。


  「モニターハウス」の特典は?

   高性能 エアコン リビング14畳用  

 ダイニングテーブル・椅子 

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(工事費等は別途となります。)

 

  「モニターハウス」って何をすればいいの? 

まずお客様が建てる家を、当社がご入居前の一定期間借り受け、オープンハウスとして公開させていただきます。

また初期のヒアリングからプランニング、住宅の着工から完成までのそれぞれのプロセスでの取材・写真撮影・アンケートなどにご協力いただきます。

竣工後の、電気料金・太陽光発電の発電量の測定、室内の温度測定もご協力ください。

それらのデータは、当社のパンフレット、チラシ、雑誌の広告、ホームページなどで使用させていただきます。

ご入居後も、見学ご希望の方がいらしゃいましたら、ご訪問をお願い致します。

 

【 お問い合わせ お申込み 】

お電話

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当社施工範囲内で、打ち合わせが終わり次第、着工できる方

限定1棟とさせていただきます。

オープンハウス期間が重複しないよう、受付を随時調整致します。