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こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所です。

住宅を建てる前の地盤調査の問題点について書いてみます。


地盤調査が、売買契約の後

土地を買ったはいいが地盤調査をしたら、地盤補強をしなければ家を建てられないということはよくあることです。

少額だったらいいのですが、最低でも50万円。

100万円以上掛かることもあります。


地盤調査をあらかじめ行って、保証付きで土地売買。

すでに実施しているところもあります。

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天宮土地区画整理組合では分譲地購入者に安心して土地購入をしていただくために地盤保証制度を採用しています。
●地盤サポートシステムに基づき、地盤調査及び解析を行い、その報告を基にお客様に基礎仕様の提案をするとともに、不同沈下のない地盤の品質保証をします。品質保証は、基礎着工日から始まり、引き渡しの日から10年間(上限5,000万円)となっています。
●地盤調査の結果、基礎仕様について改良・補強工事が必要となった場合は、工事費用を最大80万円まで当組合が負担いたします。
土地を購入して家づくりをした方から「地盤調査をすると、補強工事が必要で、予想外の出費になった」という話を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。「あめのみや分譲地」なら、心配は無用。
森町天宮土地区画整理組合が地盤工事の必要性を検討し、補強工事をサポートします!

http://amenomiya.jp/entry/56240/


とても良い仕組みですね。

他でも、普及して欲しいです。補強工事の心配、補強費用の心配がなくなることは飼い主にとってとても安心です。

でも、地盤の悪い土地を持っている地主にとってはデメリット、売買件数が少なくなる恐れのある不動産業界にとってもデメリットですね。

売る側のデメリットがあるために、普及しないのでしょう・・・

ガリバー企業が表れて、「当社はすべて地盤保証付きで土地を売ります!」とやったら、差別化でいいと思います。

ぜひ、我が社はという方、お願い致します。


先行で地盤調査をお願いしてみましょう

現状では、土地の売買の前に不動産会社へ、地盤調査できないか?お願いしてみましょう。

知り合いの不動産会社の方へ聴いて見たら、案外OKの地主さんが多いとのこと。

資金計画に大きな差がでます。


打った杭の将来撤去が・・・

万が一、地盤改良となった場合、改良工事で鋼管やセメントの杭を打ちます。

将来、家を壊して、土地を売る場合は、その杭の撤去は売り主の義務となります。

かなりの費用が必要となります。

単に杭を打って終わりではないのです。


地盤調査会社=地盤補強会社という構図

一般的には、地盤調査会社を行った会社が、地盤補強工事を行います。

地盤調査自体は、低額で行って地盤補強で利益を確保するという業界の慣習があります。

これまでは、地盤補強を行わなくても、安全を見て過剰な地盤補強が行われてきました。

そこで近年台頭したのが、地盤保証会社。

第3者として、他社が行った調査結果を元に再判定をしてくれます。

当社でも利用しています。地盤調査会社では補強でも、再判定で補強無しとなったことが何度かありました。


地盤ネット

http://jibannet.co.jp/


もし今、住宅会社から補強ありと判定された方、ご検討をお勧めします。


まとめ

土地売買前に、地盤調査をしよう


それでは、みなさま、今日もいい一日をおすごしください。