お引き渡し済のお客様よりお電話があり、庭にスギナが密集して生えてしまった・・・

防草シートを敷いたところも何箇所か突き抜けて生えている!

とのご連絡をいただきました。


対策法をまとめてみます。


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スギナとはそもそもなに?

スギナ(杉菜、学名Equisetum arvense)は、シダ植物門トクサ綱トクサ目トクサ科トクサ属の植物の1種。

日本に生育するトクサ類では最も小柄である。

浅い地下に地下茎を伸ばしてよく繁茂する。

生育には湿気の多い土壌が適しているが、畑地にも生え、難防除雑草である[2]

その栄養茎をスギナ、胞子茎をツクシ(土筆)と呼び、ツクシの方は食用とされる。

根が深いことから「地獄草」の別名を持つ[3]

ウィキペディアより


ツクシの草です。

ツクシというと可愛らしい雰囲気ですが、実際は困った植物です。


畑に生えてしまうと、駆除が大変で農家泣かせです。


地表に出ている部分を刈っても、地下でつながっていてその深さはなんと40cm!最深部では1mにもなるそう。


すこし、土を入れ替えただけでは根絶できません。


対策 その1 除草剤

ラウンドアップという除草剤が効果的とのこと

葉から吸収しますので、葉が伸びたときに散布が効果的です。

でも小さなお子様がいらっしゃったりする場合は不安ですね


対策 その2 強力防草シート

世界のデュポンの「ザバーン240BB」という製品。


網目が細かく、スギナを通しません。

耐久性も高い商品。


スギナを刈り取った後に敷き詰めて、固定のピンをシール・重ね合わせ部もテープ処理すれば完璧でしょう。

見た目はよくないので、防草シートの上には化粧砂利などを敷き詰めるといいでしょう。

金額はそれなりに掛かるでしょうが、草刈りから開放されれば安いものでしょうか???


これからの季節、草が伸びる季節ですね。

戸建住宅は、庭がありますが、お手入れも考えなくてはいけませんね。


以上 スギナ対策の話でした。