今日の水戸市、とても寒~い。

みなさま、風邪などにお気をつけのほどを

 

調湿建材の調湿作用、実験 その2

昨日の実験の続きです。

加湿した室内と乾燥した屋外に調湿建材をおいてみて、取り込んでいる水分を計量してみました。

 

室内の場合

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温度23.3度 湿度46% で重量 270g

 

屋外の場合

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温度14.4度 湿度23% で重量 260g


室内のほうが10g多く水分を含んでいます。



調湿量は?

8畳の部屋で、換気2時間に1回の24時間換気で、壁1面に調湿建材を貼ると仮定すると

湿度30% → 40%を 6日間 キープできるという計算となりました。


しかし、冬に6日内に大雨となり湿度が高くなり、調湿建材に水分を供給できるか???と考えるとむずかしいでしょうね・・・


調湿建材、たしかに湿度をある程度一定に保つ作用はありますが、あくまで補助的なものですね。


あればより安心でありますが、調湿建材のみでの調湿は考えないほうがいいです。


加湿器やエアコンで上手に湿度をコントロールしましょう!

 

まとめると?

調湿建材の調湿作用はある、しかし過信は禁物。

確実にするには、冬は加湿器。夏はエアコン。

 

除湿機はあまりおすすめできません・・・

その理由はまたの機会にします。

 

以上、調湿建材の調湿作用の話でした。