こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所です。

年が明け、皆様お仕事再開でしょうか?

私も昨日からぼちぼち始めております。休みボケがまだ抜け切れておりません 


水戸市、今日もいい天気。すがすがしい新年ですね 

 

太陽光発電の買取価格保証は10年間

住宅の太陽光発電の買取価格保証は10年間となっています。

買取制度の開始は2009年ですので、一番最初に導入した方は来年度で終了となります。

その後は一体どうなるのか???

調べてみました。

 

買い取りは継続。しかし単価は激減・・・

2009年度の買取価格はなんと48円でした!

今年度は28円ですので(来年度、平成30年は26円の予測)だいぶ下がりましたね。


まあ、太陽光発電の価格も下がりましたので、導入費用と売電収入の合計はさほど変わってはいませんが。


今後は太陽光発電の価格の大きな下落は期待できませんので、今は早いほうがお得という状態です。

 

10年間の買取保証が終わったあとも買い取りは継続されます。

しかし単価は11円程度となります。


将来の具体的な卸電力取引市場価格を予想することは困難であるが、平成27年通年の昼間平均スポット価格は11.95円/kWh、直近の特定規模電気事業者の回避可能費用は、10.72円/kWhであることから、買取期間終了後の売電の便益として、現時点においては11円/kWh程度を想定することとした。

平成28年度調達価格等に関する意見 p.7から抜粋|経済産業省



2009年度では1/4以下・・・2017年度でも1/2以下です。

それでも太陽光発電を導入するメリットはあるのでしょうか???


 

結論 メリットあり!

CADのソフトで10年後11円となった場合シュミレーションをしてみました。

35坪の建物にて


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太陽パネルは三菱電機製 4.36KW。導入価格は1,318,000 円です。


EcoSolar_ページ_1


年間発電量は4512KWですので、電気料金を25円とすると,

単純計算では12年以下で元がとれます。


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しかし、発電した分をすべて自家消費はできませんので、11年後は使わなかった分を11円で売電するとして計算すると14年で元がとれます





 

25年後の収支

計算結果を見ると25年後では100万円近くプラスとなります。

さらにそれ以降もプラスは続きます。

太陽パネルの耐久性の懸念はありますが、長い目で見れば太陽パネルは金額面でもお得です。


さらにZEH補助金をうければ、国から75万円補助があります。


脱炭素でCO2の削減にもつながります。


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現在の電気料金は燃料費が安いときの単価です。燃料費調整額が多くなっています。

こちらは原油の値上がりで上がっていくでしょう。


再エネ発電賦課金(太陽光発電や風力発電のコスト)も年々上がっています。

太陽光発電を持つものと、持たないものの格差が生じています。

土地を持つものと持たざるものの格差もありますが、格差は年々広がってしまっていますね・・・



 

まとめると

太陽光発電はトータルで考えればお得。導入すべきである。

 

以上、太陽光発電のコストの話でした。

 

それではごきげんよう。